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滝行は自分を映す鏡

2020.8.28.Fri
 
 今夏、8月は朝、夜、朝と3回、7月と合わせると4回、滝行に参加させて頂きました。
 
 人は何か意図的に邪悪なことをしようとしなくても、普通に生きて食べて話して行っているその日々の生活の中で毒素や老廃物、そして邪気や邪念とまでいかなくても心の中に澱を溜め、やがてそれが何かよからぬ方向に働いたりしてしまうのではないかと思うことがあります。
 
 滝に打たれて祓い浄めることはほんとうに気持ちの良いことです。
 
 とはいえ、今日、滝に打たれながら気づいたことは、
これは修行だ!とか、祓い浄める!とかそういう念を強く持って滝の中に在るとまるで滝はその願いを叶えるかのように流れや水圧を強く感じます。何も考えずただひたすら在る、滝と一体となると大変気持ち良い、本当にいつも先達の河野先生が御指導くださるように「母胎に還る」やうな「羊水に包まれる」ような穏やかな瞬間がやってきます。
 
 とはいえ自分が何か余計なものをたくさんつけている時は自分を律し戒めるように強く打たれたいものですし、今回のように間隔短く参加できた時はより一体感を求めたいなぁなどと早くも次にしたい体験を思い描いたりしています。
 
 天候や当日までの雨量によって滝の状態は毎回変わりますが、同じ日の同じ時間でも打たれている人によって滝は変わり、また打たれている間でも瞬間瞬間に滝は自分の鏡のように変化することを感じた今日でした。
 
 今日は初参加の中野さんご夫婦や、それから光嶋さんご一家ともご一緒させて頂き、ゆいちゃんの初の入滝など記念すべき美しい瞬間に立ち会えたことも嬉しいことでした。
 
 河野先生、御先達、ありがとうございました。そしていつも河野先生と一緒に見守ってくださる内田先生、ありがとうございました。世話役のあーりん、いつもありがとうございます。滝行をご一緒させて頂いた皆さまありがとうございました。
 
(集合写真は光嶋さんが撮影してくださったものです。ありがとうございます!)
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