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高座の滝にて滝行

2018.10月12日(金)10:30~

· 日記

2018.10月12日(金)

 阪急芦屋川駅前10:15集合

 本日、芦屋にあります高座の滝にて、河野先生のご先達により滝行をさせて頂きました。約20年前に滋賀の熊野滝で先生に先達して頂いて以来の四度目です。感謝心や無心でいると滝は自分を受け入れくれますが、よし!修行するぞ!と意気込むと中盤ではいよいよ試されるかのように流れが強く厳しくなり、立っているのがやっとでした。前回は激しさの中にも羊水の中に包まれるような柔らかい感覚があったのですが…。体験が毎回変わることにも驚きです。

 滝行はよそのお家に入るときにいきなり土足で上がらずにきちんとチャイムを鳴らしてご挨拶するのと同様に、その土地に祀られているお不動さんや神様やお堂にてきちんと祝詞や般若心経や真言などあげてから、お酒と塩をまいて、先達の方が結界を張って、という手順をきちんと踏んで入らせて頂きます。

 それにしても滝に入る時の細かな所作や作法などすっかり忘れていることにも気づかされました。

 息ができない時は口をパクパクするといい。滝の水を飲んでしまってもいい。ほんの少し上向き加減でいることなど、入滝する前の河野智聖先生からの的確な助言がなければ乗り越えられなかったかもしれない瞬間が折々にありました。

 滝に打たれている間、その瞬間瞬間にも滝の勢いが変わります。

それは自分の心を写すかのようでした。

 自分の気持ちが激しくなると滝も激しくなる。

 心からさまざまなことがら、ひとに感謝すると滝が柔らかくもなる。

 もちろん自分がどこに立つか、によってもかなりちがうのですが…。

 立ち位置を選ぶこと自体が、自分の在りようを写すかのようでした。

 今回は凱風館の方々とご一緒できて嬉しく、そして初めて出会う方々も、ご縁に感謝いたします。

 滝行を終え、山を降りてランチに向かう際に、道の端や交差点の信号待ちで虚と実を使う技や、環境と関係性で技をかけることなど教えて頂き、道端でまでご指導頂き大変貴重な1日でした。


 河野先生、みなさん、ありがとうございました。

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